IWC日記

時計好き管理人の日々を綴った日記です。

読書

私にとって読書はなくてはならないものなのです

読書というのは、私にとって欠かせないものとなっています。私は昔から読書が好きでしたが、なんとなく好きという程度でした。ですが、大人になるにつれて、読書はなんとなく好きなものではなく、無くてはならないものになっていました。ある期間物凄く忙し…

本屋大賞の受賞をきっかけに時代小説を読んでみる

私は時代小説をあまり読まないのですが、数少ないこれまでに読んだ作品があります。それは、冲方丁さんの「天地明察」という作品です。読んだのはハードカバーの作品ではなく、上下巻に分かれた文庫です。 どうしてこの作品を私が読もうと思ったのかというと…