IWC日記

時計好き管理人の日々を綴った日記です。

子供英会話を楽しんで資格試験で熟練度をチェックしてみる

小学校1年生になる子供が英会話に通いだしました。まだ1年生なのに早いかなとは思ったのですが、周りには就学前から子供英会話を習っている子もちらほらいるので、思い切って通わせる事にしました。私自身、数年前まで英会話に通っていたのですが、そこでは主にネイティブの方や日本人の先生と英語だけを使ってのディベートだったのですが、子供英会話はどんな感じですすむのか大変興味がありました。

英会話の授業は約1時間です。ネイティブの先生と日本人の先生が2人1組で授業をします。絵を用いて単語の発音レッスンがあり、簡単な挨拶や、簡単な会話があり、英語圏の国でよく歌われている歌を歌ったりなど子供を飽きさせないように短い時間に色々な要素が含まれた授業をしているのだなと感心しました。

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中学生レベルの英会話でも英会話スクールに通えるかが不安

 私もそうなのですが、英会話スクールなどに通おうと思っても、自信がまったくないことがネックになってなかなか通えないことがあります。



 それは、私自身の英会話が、英会話を覚えたての中学生レベルであるということが、とてもコンプレックスになっているからです。



 いくら「初心者歓迎」という宣伝がされていたとしても、そこまでの初心者を本当に受け入れてくれるだろうか?授業にしっかりとついていけるだろうか?などの不安があり、それが英会話スクールに通うハードルを上げています。



 ただ、そうした中学生レベルの英会話力であっても、大丈夫な英会話スクールというのは、かなり増えてきています。ですので、何とかそうした英会話スクールを探し、通ってみたいと私は思っています。

 

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基本的な英会話であれば、NHKの番組がオススメです

旅行で使う程度の英語であれば、英会話教室にわざわざ通う必要はないと私は思います。

ガイドブックの会話のスクリプトを見せれば大体通じますし、基本的なことが言えて聞き取れればほとんど問題なく旅行ができます。



確かに言うことはできても聞くことができないと、すこし困る場合はあります。

そういうときには、NHKの英会話番組を利用して、よく使われる英語の文章例を繰り返し聞く練習をすると、

だんだんと英語の構造が分かってきます。



参考書などで勉強する文法とはまったく別の「感覚的」な英語が自分の中で出来上がっていきますので、

こうした英語に慣れることの繰り返しが英会話を上達させるポイントなのです。

英語を聞き取れるようになるには、文法と実際の英語を聞き続けるしかありません。

 

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久しぶりに夫の部屋を派手にきれいに大掃除しました

久しぶりに休みが取れたので、思い切って夫の部屋の大掃除をしました。

真っ先に手を付けたのは、夫の部屋です。この部屋は特に散らかっていて、いい加減掃除したいなと思っていたのです。夫は物を散らかすのが得意で(笑)、少し放っておくと部屋がものであふれかえって、ぐちゃぐちゃになるからです。

まずはいらないものをゴミ袋にまとめていって、明らかにいるものや、よく分からないものなどを端に寄せました。6畳ほどの部屋なのに、45リットルのゴミ袋がいっぱいになりました。どうして夫はこまめにごみをゴミ箱に捨ててくれないのでしょうか?不思議でなりません。

続いて夫が部屋に持ち込んだお皿やはしや小鍋を回収しました。夜食を食べたらしいのですが、食べたら食器は流しに持ってきてほしいと思います。洗えとまでは言いませんから…

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小型のスーパーと商店街を毎日往復するのは面倒

私が、生まれ育った東京から今の地方都市へ引っ越してから、しばらく経ちました。

しかし、今の生活では買い物が不便で困っています。

最寄り駅まで10分ちょっとという決して不便ではない立地のアパートですが、周りには、畑と住宅しかないのです。

その為に、買い物へ出るには、駅周辺の商店街やスーパーに行きます。

しかし、スーパーでは野菜が高く、安くていい品を得る為には、駅を越えた向こう側の八百屋へ行かなくてはならないのです。

しかも、駅向こうへ行くには、地下道を通らなければならず面倒です。

書店も小さな規模の物しかなく、入荷しない本もあります。

そして、画材や文房具店も無いのです。

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